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   個人山行記録

所属している 雷鳥クラブ軟弱登山クラブ 以外の山行記録です
(個人山行、SNS系の山登り、放浪旅の途中など)

百名山とか人気のある山より、静かな山が好きです



筑波山とか宝篋山は練習で登るので除きます。
                                               2023.2.8現在

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66  ↑ 1月22日〜  笹子雁ヶ腹摺山七面山
 櫛形山
 コロナ禍で昨年も登れなかった冬の七面山日帰り、前日に足慣らしで笹子雁ヶ腹摺山
 (雁ヶ腹摺山シリーズ)、翌日帰る前に近くの南アルプスの前衛・櫛形山に登ってきた
65 2023年 1月15日    小野子三山  昨年、軟弱登山クラブで十二ヶ岳だけで敗退したので、冬に高山村側から再挑戦!
 64   12月12日   榛名富士  山旅ばっかりの年だったので静養で温泉に。でもロープウェイで行ける山だったので
 40数年ぶりに寄ってみた。前回は真冬に母親を連れて行った気がする。
 63   11月25日〜  旭岳大戸岳  旭岳は裏那須の幻の山、私は北アの剣岳似と思うが東洋のマッターホルンという人も
 大戸岳は地味な山だと思っていたが、登ると山頂付近は中々の山
62   11月7日〜  大杉谷八経ヶ岳  コロナ禍で行けなかった大杉谷、桃ノ木山荘は空いていて助かったけど、大台ケ原山
 への登りはきつかった〜。 奈良奥駆道の厳かな弥山と展望の八経ヶ岳も良かった
 61   11月1日〜  大嵐山流石山二岐山  静かな大嵐山、昔から行きたかった那須の裏側の大峠から登る流石山、今回で3回目
 の二岐山 流石山は初夏が良いらしいけど、あの登りは少し暑そうかな?
60   10月21日〜  雨飾山米山  念願の雨飾山は紅葉の真っ盛り、でも人出には閉口、週末の百名山は二度と登らない
 米山からの日本海はきれい!もう一度登りたい
 59    10月7日〜  石鎚山剣山三嶺
 飯野山恵那山飯綱山
 「2022年四国の山旅」週末の石鎚山の混雑には閉口、平日の剣山はのんびり、三嶺は
 やっぱり四国らしくて良い山、念願の恵那山、飯綱山で北信五岳は完登
58   9月11日〜  泉ヶ岳船形山乳頭山
 五葉山
 東北地方で去年行きはぐった山、行きにくい山に出かけた。五葉山は行ってみないと
 わからない良さがある山かな、乳頭山は40数年ぶり。
57   7月10日〜   北海道駒ヶ岳雌阿寒岳
 大雪山黒岳恵山
 「2022年北海道の山旅」だったけど天候不順なのと、アプローチの林道が荒れていて
 登れる山が少なかった。残念
56   6月26日〜  浅草岳守門岳御神楽岳
 二ッ箭山
 ヒメサユリを見に行く、キスゲもたくさん。でもヒルや毒虫もたくさん。目の前で熱中症の
 人も、とにかく熱くてハードな山行の連続4日。最終日は1日に2回も雷雨に
55 5月5日〜  湯ノ岳、蓬田岳
 箕輪山、鉄山(安達太良)
 常磐道からいつも見える湯ノ岳訪問、芝桜の蓬田岳もついでに登る。
 安達太良は登りたかった箕輪山の斜面の残雪で大苦戦、でも湯の平の崖道には感動
54 4月24日   日和田山  地元の山の会の山行が流れたので一人でお出かけ、シャガが満開で感動!
53 3月30日〜  伊吹山賤ケ岳武奈ヶ岳
 御在所岳鎌ヶ岳
 滋賀、三重の山旅。 豪雪の伊吹山は残雪で頂上付近の急登に手こずり、武奈ヶ岳は
 雪で道探しに大苦戦 御在所岳は人が多いので隣の鎌ヶ岳に登る
52 2月21日〜  阿蘇・根子岳祖母山
 韓国岳
 マイカーで九州へ。阿蘇・根子岳は登っている内に噴火警報レベルが2に、火口付近は
 立ち入り禁止  雪の祖母山は風情が有り、韓国岳の雄大さと高千穂峰の美しさは見事
51 2022年 1月5日〜   雲仙普賢岳由布岳
 久住山
 飛行機、レンタカーで九州の冬山に、スタッドレス車が少ないのとタイヤの質が悪く不満。
 普賢岳では地元の噴火災害資料館の方に色々と説明していただき感謝
50 11月23日   日立アルプス  日立駅から歩いて助川山→高鈴山→御岩山 たまに行くけど涼しい時が良いかな
49 10月5日   安達太良山  沼尻スキー場の上の登山口から塩沢登山口までの縦走、くろがね小屋から先が長くて大変!
48 9月21日〜  森吉山太平山・奥岳
 和賀岳泉岳の下見
 中々行きにくい北東北の山旅、和賀山はヘビーでした。トラブルも発生したけど
47 9月15日   白砂山  登山口からの標高差は少ないけれど、アップダウンを繰り返すタフなルートでした
46 8月5日〜  斑尾山信州黒姫山
 青海黒姫山刈羽黒姫山
 信州五山と、各地の黒姫山を探して登りました。
 青海黒姫山の頂上付近は不思議な光景
45 7月22日〜  雌阿寒岳下見羅臼岳
 斜里岳大雪山黒岳下見
 十勝岳富良野岳アポイ岳
 北海道の山旅、温泉に入りながら移動して、天気を見ながら山に登っています。
 ツアーみたく毎日登るのは無理そうで少なくとも、移動1日+登山1日の2日単位の日程です
44 7月14日〜  大博多山本名御神楽岳
 会津朝日岳
 南会津の奥只見周辺の奥深い山々、本名御神楽は新潟側と会津側が有る新潟側は次回に。
 これらの山々では登山者と3日間、ほとんど誰とも会わなかった
43 2021年 1月14日   奥久慈男体山  SNSつながりで水戸周辺の山友と出かけると、思わぬ人と出会った
42 11月6日〜  高ジョッキ浅間隠山妙義山  天気が良さそうなので急遽、上州の山へ出かけた。浅間隠山は倉渕の方から登りたかったが失敗
41 10月26日〜  那須連山縦走  峰の茶屋から朝日、三本槍、須立、甲子山、甲子温泉経由、新甲子温泉泊、歩いて戻るが疲れた
40 10月18日〜  伯耆大山宮島弥山  中国地方の旅の途中で念願の大山に登る。出来たら冬場に登りたいので下見に(蒜山も)行った
39 10月6日〜  霊山、焼石岳、栗駒山  紅葉のみちのくへ。台風14号の影響で天候が不順で泉ヶ岳は次回に持ち越し。栗駒山は観光地
38 9月27日〜  編笠山、権現岳、横尾山  急遽、南八ヶ岳の編笠山、権現岳、カヤトで有名な横尾山へ行く
37 9月6日〜  荒海山、斎藤山、七ヶ岳  荒海山は荒天、二日目も荒天なので近くの不思議な斎藤山へ、最終日に晴れて七ヶ岳周遊コース
36 8月19日〜  火打山、妙高山、佐武流山  火打山は是非とも初夏に再度行きたい。暑くて体力消耗が激しく雨飾山、黒姫山は次回にした
35 8月2日〜  坂戸山、荒沢岳、粟ヶ岳  クサリ天国(地獄?)で有名な荒沢岳と展望の粟ヶ岳、初日には散歩で六日町の坂戸山へ
34 7月2日   三浦アルプス、大楠山  登ってみたら藪漕ぎだらけで途中で降りてきた。大楠山へ行ったら展望台は立ち入り禁止で散々
33 6月27日   蕎麦粒山  念願の蕎麦粒山。林道の開通を待てず、長い仙元尾根をひたすら登るも、頂上は虫ブンブン
32 6月18日   三国峠から平標山  三国峠→三国山→三角山→太源多山(名前違い)→平標山と縦走、天気良くきれいな草原を歩く
31 6月11日   鋸山  新型コロナの警戒解除後初(筑波山以外)、浜金谷駅から歴史ある車力道を登る
30 4月11日   足尾山、加波山  つくし湖からキノコ山、足尾山、加波山へ
29 4月8日   日立アルプス  日鉱記念館から御岩山、高鈴山、戻って神峰山、下山路を間違えて藪漕ぎをしてしまった(笑)
28 3月15日   鶏足山  次々のメンバーで三椏で有名な山(鶏足山、焼森山)に行く。ちょうど満開を楽しめた
27 3月9日   金剛山  大阪に行ったついでに名物の金剛山へ、何回登ったかを競う山らしい。8,000回の人もいた
26 2月7日   明神ヶ岳  次々のメンバーで冬景色を見に行ったら暖冬で春の景色だった
25 2月7日   日光・庵滝  知り合った人と出かけたけど、滝の手前でリタイア。次回、再挑戦かな
24 2月1日   大楠山  下見で出かけ、伊豆半島、富士山、三浦半島、房総半島、大島、東京、横浜が展望できた
23 2020年 1月20日〜  雲取山  3人で電車で行く、寒いが冬晴れの良い天気。楽しい雪遊びだった
22 12月27日   八溝山  頂上までクルマで行ける山、時間があれば頂上付近だけでも歩きたかった
21 11月9日   大峯山・釈迦ヶ岳  世界遺産の大峯山奥駈道(おくがけみち)の一部、長ーい大峯山地
20 11月6日   大台ケ原山・日出ヶ岳  日出ヶ岳が最高峰、百名山中で一、二を争う楽な山 晴れたのですごい眺望
19 10月7日   姫神山  岩手山の向かいにある特徴的な山、コースタイムの時間ほどかからなかった
18 10月6日   岩手山  前日に八幡平に行ったがやっぱり頂上は雨風、岩手山は見かけほど急登では無かった
17 8月24日   高妻(たかづま)山  渡渉失敗、稜線もアップダウンの連続。頂上手前の300mの大岩壁は圧巻、疲れた
16 8月21日   鳥甲(とりかぶと)山  ムジナ平から登るも暑いのとナイフエッジの稜線を何時間も歩き緊張で疲労困憊
15 8月20日   苗場山  秘境の秋山郷の三合目から登るも、頂上以後はゲリラ豪雨に会い土砂降りの中を下山
14 6月25日   羊蹄山(蝦夷富士)  続いてニセコに向かい蝦夷富士に登るも1,500mの高低差は大変
13 6月23日   大雪山旭岳  北海道旅行第三弾の前に山登り、念願の大雪山は雄大だった
12 4月29日   弥彦山  弥彦スカイライン駐車場から登った
11 2019年 1月20日   愛宕山、他  茨城県の低山、愛宕山、難台山、吾国山のSNS系ハイキング
10 6月24日   利尻富士  隣の利尻島に移動し登るがやはり雨模様、下山中に濡れた岩にすべり大けがをする
9 6月22日   礼文岳  旅の途中で山登り、雨天で視界無しだった
8 2018年 5月22日   八丈富士  中腹の牧場近くから登る、風が強く外輪山は周遊出来なかった
7 9月3日   雄山  友人たちと室堂のみくりが池山荘から往復した
6 8月6日   月山  鳥海山の翌々日に登る、信仰の山なので登る人の数は多く山屋さんだけではないです
5 8月4日   鳥海山  お花畑とガレた新山頂上、数kmの雪渓がいくつも続くのは雄大です。日帰り突貫登山
4 7月21日   身延山  富士登山の翌日なのでロープウェイを使って登る、でも本堂への階段は急登! 
3 7月20日   富士山  富士宮口からの弾丸登山、お鉢めぐりは出来ず。降り始めたら高山病でひどい頭痛
2 2017年 2月26日   伊豆大島三原山  外輪山を一周し大島砂漠を堪能した。これも放浪旅に記録有り
1 2013年 10月21日   倉手山  リタイア後初の山登り、飯豊山荘からの往復。山登りは25年ぶりかな?放浪旅にも記述有り



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     山の装備品リスト


今の時代、本当にいろんな山道具が有ります。

30年ぶりに山登りを再開して、道具を再び購入しているところです。
昔と変っているもの、進歩したもの、不要なものなどもありますね。
 
 
買ってみて使ってみて、具合が良いものだけを使う様になります。
あまり人に聞いたことは役に立たない場合が多い(人それぞれなのかも)

 ネットではもっともらしく理屈をつけて初心者の方に説明していますが、
それを見ているとウソっぽいもの(過大広告)が多い気がします。

テレビショッピングと似ているかな。
 
30年ぶりに山登りを再開して
、昔の山道具より便利になったなあと思うものは少ないです。
中身はあまり変わっていないと思うけど種類だけはものすごく多くなっています。

 
非常用の装備は関心のない人もいるようですね。
自分の事だけを考えるのでは無く同行者の事も、考えるべきだと思っています。
山の中で同行者が万が一の場合、一人だけで下山することは出来ませんよね!

2019年4月現在に持っている山用品(一部は旅行用品と共用)です
結構、使っていないものもありますね(笑)

 ザック類   
 一番軽いショルダーです。ランニングに最適 日常一番良く使うデイバック、でも山ではあまり使わないかな
良く使う25Lのザック、少し細身なのであまり入りません。 
 1〜2泊の小屋泊りに最適の45L、細長なので狭い岩場でもOK  長距離ランニング用

トレラン用かな 

30年以上春スキーやお出かけに使っています 
 旅行用の寸胴な25L、とっても安価  数泊の旅行用の40L⇒登山用
シンプルだがとても使いやすい

バックパッキング用の80L、中華製なのでファスナーが壊れた 
 山靴   

あのスキーで有名なサロモンの山靴、ゴアテックス製
ローカットブーツ
段々防水性能が落ちてくる
一番使っているアディダスの
ミッドカットブーツ
5年目に靴底がはがれた
  最初に一番安いゴアテックス製を購入
足に合わず廃棄
    
 
SIRIO
靴紐はワンタッチのサロモンのQuicklace Kit
@792円に交換した(コツが必要)
 
山旅用に購入した靴乾燥機
革靴モードもある
1時間程度で乾燥する@2,500円
     
ウェア類  
  レインウェア1
防風、防寒用としても使っている
 めったに使わないのでザックカバー入れ部分に入れている    良く使う軽防水のウィンドブレーカー
防寒にも使える 
 ウィンドブレーカー
防止で無いので使っていない  
  山シャツ
ドイツ製
  山シャツではない  ユニクロ製     ミズノの山シャツ
速乾性が良い  
 普通の麻シャツ
真夏に使う、虫よけにもなる  
   長袖シャツ
当然ポリエステル製(少しウレタン入り)
  長袖シャツ
ポリエステル製  
  半袖シャツ
ポリエステル製
 半袖シャツ
ポリエステル製 
 ノースリーブシャツ
ポリエステル製 
 レインウェア2
いつでも持参しています
 山ズボン
連チャン用にいくつか持っている 
 山ズボン
夏用、すぐ乾くが中国製なのでチャチ
     
 小物
 携行品リスト
 作ったが、あまり見ていない
 防水袋(小)
電子機器等を入れる
 防水袋(中)
衣類関係を入れる
  防水ビニール袋
貴重品入れ
 予備財布
登る前に二つに分ける場合有り(リスク分散)  
 コンプレッションバッグ
衣類を圧縮してコンパクトにする、Sサイズ
 レジャーシート
20年前くらいに購入し今頃使っている
ジップロック
結構便利
 セリアのサンドイッチケース、おにぎりとサンドイッチの携帯に便利  おにぎりケース
サンドイッチケースの方がコンパクトになり便利
 100円ショップのカップ
軽くて便利
 カテラリーセット  プラ製の三脚
軽くてデジカメ程度なら
 カメラ台にもなるストック(重くて使っていない)  三段式ストック
手入れが肝心、片方だけを下りに使用
 デジカメ
ズボンにケースを括り付けて使用してます
 防虫ネットと虫よけスプレー(サラテクトと愛用しているが効果は?)  防虫ネット(予備)  かゆみ止め
なんのかんのと山では痒くなるので持参
 お尻のマット
冬は便利

小さな三脚
 携帯バッテリー
3,000mAケーブル付きでiPhoneも充電可能
 熊鈴
音色と音量は気に入っていない
 LEDライト
ヘッドランプと併用している
 ツールセット
ペンチとネジ回しも付いている
 スマホ用のリモコンシャッター、頂上には誰もいない事あり  ザックカバー
今は内蔵のザックが多いので出番が無い
 バーナーセット
万が一のライターとナイフも一緒に持っている
 簡易トイレ  プラ製のスキットル
(芋焼酎が入っている)
 足がつった時用
使った事なし
 骨が細くて軽量の  携帯イス  養生テープ
手で切れやすく粘着剤が残らないので便利
 内緒の孫の手  おもちゃのコンパス
アクセサリー
 
 携帯エアー枕
キャンプ用
 山小屋で深夜ヘッドランプは非常識です。まぶしいこと至極    
 防寒具  
   コンパクトなダウンベスト   フリース
   軽くてそこそこ温かいが風に弱い
  セーター
厚手すぎて一度しか使っていない
 厚手の山シャツ、今は速暖のアンダー使用なので出番は少なし   厚手の毛糸ベスト、年中お守りとして持参している
 厚手の山ズボン、内側が起毛で外側がゴワゴワ、使いずらい   ウレタン製の手袋の二代目、暴風性と断熱性が良い  比較的薄手の防寒 手袋  耳あて(ばねで押さえている)  ネックウォーマー
 イヤーマフラー
風が強いと役に立たず
 手袋ホルダーとしてたまに使う      
 冬用ギア
 凍った道や林道向き  チェーンアイゼン、脱着の速さや容易さと爪の短さが身上です  10本歯のアイゼン、もう前爪は不要です  アルミ製のワカン  真冬の秋田の産直で売っていたプラ製のワカン、面白いので買った
 今は雨の日の泥除けに使っているようですが昔は雪専用でした  昔は白木のシャモニーを使っていました
 食料品、お菓子
 昔から大好き
ほーら、チェルシー♪
 
非常用の装備  
 LEDは小さくて強力   昔から一度使いたくて買ってはみたが結局人にあげてしまった   完全防水のエイドキット、たまに中身を入れ替える必要あり スイスでもらった十徳(?)ナイフ、めったに使わない     山中で壊れると細かいものが見えなくなるのでイタリア製の折り畳み式を購入
 非常時用
使ったことは無い
 7mmのロープ
非常時用  
 仕事でも使っていたが、これは再使用可能なタイ  通称「細引き」いろいろな事に使える     スリング、仕事では機械類の釣り上げに使っていた
 非常用のセット
  
 ロック式のカラビナ 
これは大きいタイプ 
 非常時に吹くホイッスルとコンパス(普通はGPSを使う)  ヘルメット
今は安いものからある
冬は寒さよけにも使う
 アマチュア無線用のトランシーバ、地方の山では未だに携帯が通じないエリアが多いので、非常時とお迎え用に使う
45年前のコールサインをゲットバックした
 万が一のビバーク用、ナイロン紐の端末処理用のも結構使う     右ひざの半月板が損傷していて痛くなる場合に使う   防水シュラフカバー

工事中
 インナーシュラフ
防寒用
 
  ターボライターと防水マッチ(使った事なし)
 携帯浄水器

 
 ハンディのチェーンソー、木を切ることが可能
 エイト環、万が一の懸垂下降器具  10mmのロープ、マンションの7階からも降りられるように購入  
         
手入れ用品
  防水スプレー、濡れているうちに噴霧するとダマにならない  ファスナーを滑らかにすると言うが、それ程効果は見られない  帰宅後のザックにたっぷり噴霧、連泊山行にも使っている 靴掃除用品
その他   

   すぐ忘れるてしまうので手元に置いてある
 本によって日本式、英語式の縛り名がある   山でのリスクマネイジメントを考えよう  つい同じ地図を買ってしまうの(トホホ)    なかなか覚えない木や花の名前
  山中でも目立つように赤色   右膝の保護用
 ヒマな時は1mの練習用のロープを持って行って練習している
吊りはかり
簡単に重量が測れます(計量士です)
 



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