2020年 雲取山



鴨沢バス停 左がトイレ 登山届を提出した



バスが少ないので地元有志のタクシーが有る
奥多摩駅まで3,000円 要予約


登り始めて30分の所、小袖乗越に駐車場有り


右にトイレ有り(冬季凍結で使用不可)


やっと登山口


登り始めて1時間、途中の水場


七ツ石小屋手前の巻き道は上段、下段の二つあるが両方とも立入り禁止
結局、七ツ石山の山頂経由になった


営業終了のはずだけど、人がいて手入れをしていた


富士の見える元山小屋


石尾根の入口


雪が深い


後ろに大きな石が7つある


誰もいない七ツ石山 山頂



後ろに雲取山の山頂が見える
左側の長い尾根を登っていく



雲取山 山頂の避難小屋(望遠)


尾根から見た七ツ石山 山頂付近


廃業した奥多摩小屋


逃げないシカ


雲取山の手前にある小さなピーク(踏み跡??)


雲取山 山頂避難小屋
この日は単独行が3人いた


内部


夕暮れの山頂



原三角測点


北の方角


16:30 やっと雲取山荘に到着


雪がテンコ盛り


こたつ付き





フロント



夕食(3年前と同じ)
宿泊客は他に単独行の若い人が2名のみ


東京の夜景がキレイに見える






2日目



東京の市街地と東京湾がキラキラ光ってた



朝食(やはり3年前と同じ)
朝食後にポットのお湯と水がもらえる


朝から風が強かった


朝焼け


寒いが頂上に向けて出発


冬晴れの頂上、気温がすごく低い


富士山もくっきり



右上に七ツ石山が見える
昨日、登ってきた尾根筋、今日はここを右に向かう


七ツ石山 山頂


何故か山梨県の山頂


テンコ盛りの雪で遊ぶ


飛竜、三条の湯の分岐


ひたすら雪の道を下る


ここは登りの崖道


やっと三条の湯


お祭りバス停まで2時間30分
都合の良いバスは2時間8分後
意を決して高速でバス停まで歩く



林道終点まで30分の山道


林道を必死に歩く


林道のゲート


14:38分
やっとお祭りバス停着(10分前)


帰り道で一杯
お疲れ山


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