礼文岳登山の写真集



朝暗いうちに登山口の見返台園地に向かった



ここから登ろうと思ったら、、、






7月上旬まではアイゼン、ピッケルが必要との事
持って来なかった、てへっ

ここから登るのは諦めて、宿に近いほうの登山口に向かう

40分位かかってたどり着く

キャンプ場

クルマはここまで



振り出しに戻って出発


甘露水
特に補充はしなかったが、帰路に立ち寄るとは思わなかった

帰路では、ここで顔を洗って帰るハメに



快調に飛ばして登る












雲が多くなってきた

稜線に到着
頂上は向こうのピークかな?

残雪が見えてきた

ピークに小屋が見える



8合目




















昨日の晩御飯で作ったおにぎりで朝食











だんだん霧が多くなってきた



ここから一気に頂上まで登る

頂上手前



足もとは断崖絶壁

頂上まであと一息

頂上に到着!
ここまで60−70人は抜いてきたので、ほとんど人はいなかった



頂上で晴れ間を待っていたけど、なかなか晴れないので
沢山登ってきた人をおいて下山開始する
多分、最初だった様に思う





雨が強くなってきたので6合目の第一見晴台で小休止し、
降りはじめてすぐに足を滑らしたので再度足を出したら再び滑った。

一瞬の間だったので訳分からず顔面を地面に突っ込んだ
ケガの箇所を探すために濡れティッシュで顔を何回も拭いて自撮りする

血が出ている個所を探す
後ろからきた人にも手伝ってもらい顔を拭いてみてもらった

その次に来た人にも顔を拭いてもらった。

何とかビッコをひきながら少しづつ降りる

友達に携帯で電話してシップ薬を買ってくれるように頼んだ

2倍くらいの時間をかけてビッコをひきながら下山出来た。

行きにあった甘露泉できれいに顔を洗った

最後の足洗い場で再び顔を洗いケガを再確認する

この後、駐車場に居た人たちにケガを聞かれるので、更に下に降りることにする

宿に帰ってキレイにしてケガを確認


自宅に帰ると大腿部を大きく打撲していた

この後、更にアザが大きくなった

気が付いたら両手の指も突き指をしていた

アザは時間がたつとだんだん大きくなった

けっこう腫れている