2017年 北海道第一弾 釧路〜サロマ湖までの旅アルバム


三人での北海道放浪の第一弾

新千歳空港でレンタカーを借りて釧路まで高速を飛ばす前に千歳市内で
北海道ラーメンの昼食


やっぱり味噌ラーメン
かなり熱かった

繁盛店らしい

1日目の夕食(居酒屋)

2日目は釧路の北の摩周湖へ向かう

霧の摩周湖が有名だけど、珍しく湖面が見える(薄曇り)

標津岳かな

硫黄山

お昼はそば屋
実はこの福住はチェーン店
ここは手子屈店

(北海道 第二弾の標津町でも見つける)

冷やし山かけそば

次は釧路湿原

夕方に釧路に戻り有名な港に行くがまだ明るい

5時から居酒屋で飲み始めたが眠くて沈没

友達は港の屋台に行ったみたいだけど





3日目


2日目の朝食(ビジネスホテル)

今日は再び釧路郊外の温根内の湿原へ行く

広大な湿原

昔の鉄道跡

厚岸の道の駅 グルメパーク

厚岸湾

炭火焼 あぶりや で好きなものをBBQ

お腹いっぱい

次は霧多布岬へ

あれが岬

湯沸(とうぶつ)岬灯台

根室へ向かう途中でキタキツネ発見!

一緒に走る

逃げない

夕暮れの風連湖

やっと根室について一杯
3日目の夜




4日目


納沙布岬へ向かう

タワーから眺めた納沙布岬
ロシア側が見える

タワーに登った(エレベーター)



根室市北方領土資料館

根室車石

4日目のお昼

野付半島のナラワラ

野付半島

これで半島の先端に行く(往復)
帰りの時間が決まっている




知床横断道の知床峠からの羅臼岳
いつかは登ってみたい


4日目はウトロの海沿いの国民宿舎に宿泊








夕日を見ながらのBBQ

5日目の朝食

今日は知床半島のクルーズ(往復4時間)

何かいるらしい

結局、その日はこれだけ

ウトロ港に戻ってきた

長い直線で有名なところ(国道334号)

標津サーモン科学館



ライダーが多いホテル

5日目の夕食

この夜も暑かった



6日目


6日目の朝食
やっぱり鮭

デザート付き

今日は知床国立公園
かなり熊がいるので電気柵がアチコチ





次はカムイワッカの滝へ

専用のソックス(足袋)と手ぬぐいのセットを買ってから登る

確かにヒグマに注意の看板があった

ここから川の中を登る

ゆるい登り坂



ここまでは元気


この後に滝壺でヒグマと遭遇!

ダッシュして川を降りた

その後、知らないおじさんと再び川を上ると、そこにはヒグマがいなかったが
斜面でこちらを見ているヒグマを発見した。

向こうも逃げなかった。

この斜面にヒグマがいた

怖った〜

帰り道の林道でひっくり返ったクルマに遭遇

口が不自由な人だった
言っていることが意味不明

6日目のお昼は混んでいたけど「ウニいくら丼」

昨日見ていた断崖の上にあるフレペの滝 遊歩道

フレペの滝

ここで羅臼湖を知って翌日行く事にした。

間欠泉も時間に合わせて見に行く

チャンと間欠泉を見られた

羅臼の北の高台にクジラを見に行く

この広い海でクジラを見つけるのは絶対に無理!

6日目の宿は羅臼の温泉
夕食

この夜も暑かった

7日目の朝食
やっぱり鮭

知床峠の手前(羅臼側)の登山道入り口
3時間後にここまで拾いに来てもらう

羅臼岳

遠くにシカがいたけどすぐに逃げた

7日目のお昼も蕎麦

湯沸湖の原生花園

ハマナス


サロマ湖展望台からの絶景
誰もいない

7日目の夕食

網走市内を歩いていたら地元の女の子に会い勧められた店
当たりだった

松戸からこっちの大学(専修らしい)に来たとの事

8日目の朝食

網走市内の丘の上にあるオホーツク流氷館

流氷体感

網走湖

良くある濡れタオルが凍るやつ

もう一つの名物
網走監獄

人形

記念撮影

監獄

道路建設
このおかげで旭川から網走までの道が出来た

これ以前は伝書鳩が通信手段だったとのこと

怖い



8日目のお昼
北見の豚丼とそばのセット


8日目の夕食は旭川のジンギスカン




9日目


9日目の朝食

富良野へ向かう

次は青い池へ

富良野ワインハウスで昼食

富良野市街