2015年 青森へ向かう
![]() 青春18きっぷで水戸経由郡山、郡山から東北本線で福島、仙台、古川へ 古川駅から陸羽東線で鳴子温泉駅へ |
![]() これは仙台の駅そば |
![]() 鳴子温泉駅 さみしい |
![]() だれもいない 駅構内の売店も5時には店を閉め始めた |
![]() ひなびた温泉宿 |
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![]() 自炊場所 |
![]() 国道沿いのスーパーで寿司を買ってきて 一日目の夕食 |
2日目 ![]() 昨晩、豪雪と突風が吹き陸羽東線が不通になる 新庄方面行の下り線はショベルを持った保線区員さん達を乗せて 始発列車を動かしてくれた。 乗客は私一人 徐行しながらゆっくりと進む |
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![]() 新庄駅で乗り換えて奥羽本線で秋田駅へ ものすごい突風でホテルで借りた傘も壊れて捨てた 市民市場の中の定食屋で昼食 |
![]() これは2日目の刺身定食 |
![]() 千秋公園 |
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![]() 2日目の夕食は市民市場近くの割烹が1人でも入れてくれ 美味しそうなものを少しづつ出してくれた |
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![]() 帰りに秋田名物のぼだっこと好物のすじこ 両方とも塩辛い 明日の朝食兼車中の非常食 |
![]() 3日目の秋田は季節外れの豪雪 始発から電車は動いていない 奥羽本線で東能代まで行き、そこで五能線に乗り換えて 不老不死温泉まで行く予定(予約済み) かなり秋田駅で待ってから、ゆっくり電車が動き始めた |
![]() 東能代駅に着いても五能線はストップしたまま 駅前 |
![]() 3時間位、駅構内のベンチで座っていたので 東能代駅の売店のお姉さんと話すようになり楽しかった。 秋田名物のぼだっこは好きでないとの事 |
今日の五能線は運休との事で代行バスを待ち、それに乗る |
一駅ごとに待合室の中をチェックし誰もいないのを確認していく したがって、すごい時間がかかる。 |
![]() 運転手さんも一駅ごとにバスを降りて大変 |
すぐに乗客は私一人なり、2時間くらいかかって少し大きい駅 ウェスパ椿山に到着 |
![]() さらに突風と大雪の五能線沿いを進む |
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3時間くらいかかり、やっと深浦駅に到着し下車 吹雪の中、駅前は何もなく途方に暮れていると看板を発見! 迎えに来てもらった |
![]() 不老不死温泉着 |
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![]() やっぱり猛吹雪 |
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![]() 明るいけど、ここで一息 |
![]() お腹も空いていたので、好物の巨大エビフライを |
![]() 3日目の夕飯 |
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4日目も風吹 ![]() |
![]() 自家用車で来た人は良かったが、新幹線で帰る人たちは大変だった |
![]() 五能線の鰺ヶ沢から先は動いているので 鰺ヶ沢→弘前→新青森 行きの旅館手配のマイクロバスに乗せてもらう。 これは途中のトイレ休憩 今日は弘前でもと思っていたが、雪の少ない八戸に目的地を変更 新青森まで送ってもらう |
青森駅 駅前の寿司屋でお昼にして、その後八戸へ向かう |
宿は本八戸なのでJR八戸で乗り換える |
![]() 八戸市内のスナックの手打ちそば |
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5日目 ![]() 本八戸から八戸へ そこから青い森鉄道で盛岡へ向かう |
![]() やっと盛岡駅について駅ビルで昼食のカキフライ定食 |
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![]() 少し雪が残っている |
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![]() 知らないけど、いなり寿司が有名? |
![]() 更に南下して5日目は一関泊 |
6日目は更に東北本線を南下 ![]() いつもの郡山駅でいつもの とりめし弁当 |
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![]() 水戸でも下車 |
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2015年 宮城県鳴子、秋田県秋田市から五能線、不老不死温泉、青森、八戸、岩手のアルバム